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虫の音が 聞こえて 耳を澄ますのが 秋の夜の風情でしたね。 今は夜中まで煌々と明かりが付いているのですから 恐る恐る出て来るくらいです。 コスモスが 優しく咲き乱れ 秋の七草が咲き ススキの穂がゆらぎ 秋の田も 稲刈りの準備をするのです。 田んぼのあぜ道には 真っ赤な マンジュシャゲ(彼岸花)が 咲き 山の方には ホトトギスが咲いてきます。 食べ物も小芋 さつま芋 きのこ類も 美味しくなり代表的な秋刀魚の塩焼きは 七輪で焼いてる様は 如何にも美味しそうで 炊き立てのご飯に 大根おろしが揃えば 満足になる秋の味覚の一例です。 たまからママのホームページ 見てね。 PR 昔の台風は恐ろしいものでした。 家の屋根が木の葉のようにひらひら舞っていくのも 学校の教室から眺めて集団で帰れるように 中学生になっていても 近所のおじさんたちが 迎えに来てくれたのです。 市電の道も大阪市内なのに水没して 京阪電車の 線路上を歩いていて 側溝に 水没した怖い思い出があります。 また、違う年では 友達の傘が飛ばされて 坂道の道路が 深い川になって流されたのも 思い出すのよ。 もっと怖かったのは 岐阜県に貰われた小4の時 慣れない村の道 全部 青い柿が落ちて驚いたです。 翌日には川に連れて行かれて 流れてくる 木を持ち帰るために みんなで 引っ張ったり 橋が流されてきたり 山の木が 根っこのまま 流されて来て 茶色い勢いのある流れに 足がすくんだものです。 210日 220日 相次いでくる台風は 9月になると 恐怖でした。まだまだありますので 後日に記載しますね。
京都の名物行事・伝統行事の送り火です。
2009.8.16 順次点火されます。
「大文字」
左京区浄土寺・如意ヶ岳。20時00分点火
「妙・法」
左京区松ヶ崎・西山及び東山。20時10分点火
「舟形」
北区西賀茂・船山。20時15分点火
「左大文字」
北区大北山・左大文字山。20時15分点火
「鳥居形」
右京区嵯峨鳥居本・曼陀羅山。20時20分点火
お精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊を
あの世へ送り届けるとされる行事です。
五山の送り火 ←参考に
京都の夏の風物詩の一つである川床料理店や
茶屋が川の上や、屋外で川のよく見える位置に
座敷を作り、料理を用意してくれますので
優雅で良いですのよ。
今日の更新 http://ameblo.jp/tamakara/毎日の流れ・・・ 見てね。
夏の風物詩の中では 花火が一番ですね。
むかしは 線香花火だけでも嬉しかったものですが
かなり上等になってきましたね。
怖かったのは ねずみ花火や爆竹は 子供たちも
逃げ惑っていましたね。
昔は どの家も床几(しょうぎ)があって 家の庭や
玄関外に出して 蚊取り線香を炊きながら
花火をしたり 打ち上げ花火を見たり
カキ氷や スイカを食べたものです。
花火の写真も たくさん届きますが 瞬間の撮影だから
しまったと 失敗をうなっている人も見ますので
上手な花火の撮り方を見つけましたので見てね。
花火を綺麗に撮る ←参考に
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